ガンダムシリーズ 好きな機体紹介してみた【前編】

はじめに

皆さんどうも、ごみくずねぎと申します。

今回はタイトル通りガンダムシリーズで好きな機体を作品ごとにランキング形式で紹介するブログとなっています。いわゆる”趣味ブログ”ですね。

何故久々に趣味ブログを書こうと思ったかというと、ここ最近の更新履歴を見てください。

Summer Pocketsの感想文を書き終えるやいなや ソープに行き、ポケモンの話で人をギアルにしました。

そして僕以外のブログを見てみると プリキュアでシコり、コンカフェでやらかしてます。

このままでは僕のブランドイメージが損なわれてしまうため、お茶を濁すのが目的です。

それではやっていきましょう

諸注意

今回はランキング形式で1～3位を挙げていきます。何故かというとアホみたいな量になってしまうため自制ですね。

そして機体数、知識が少ない等の理由で一部シリーズを纏めることがあります。

(例：F91とF90、クロスボーン)

最後に、一年戦争は母数がバカなので連邦とジオンに分けます。

同様に種も3つくらいに分けます。00はろくに見てないので1つです。

以上3点、よろしくお願いします。

一年戦争　地球連邦軍

3位　G-3ガンダム

ガンダムといえば78-2！と言いたいところですが僕は自覚があるレベルでキモいのでG-3ガンダムが好きです。出典は小説版機動戦士ガンダムより

モノトーンで落ち着いた機体色、それによって映える各所の黄色　たまりませんな…

作品によっては一部パーツがもっと黒かったり、青かったりしますが僕はその中間、上の画像のような戦場の絆カラーが大好きです。

世間ではG-3といえばハイパーバズーカ×2だとほざいていますが僕は断然ビーライ派ですね。

ビーライB、頭バルで置き撃ちBB　漢のロマンでした。

2位　ガンダムNT-1 アレックス

はい、全人類好きですね。0080 ポケットの中の戦争、通称ポケ戦からです。

アムロの78とは異なり全身に搭載されたスラスター、赤や黄色を無くして白と青で構成された機体色、こーれ全人類好きです。

第一、一年戦争末期にアムロ専用を銘打って作られた機体が弱いわけないんですよ。問題は緊急事態が起きたせいでクリスが乗る羽目になった結果ゲームだと弱キャラ扱いされてることですかね…。

勝ちを追求した結果ガトB Sサベでギガンを回してましたがビーライ＋盾が好き。

1位　ブルーディスティニー2号機

セガサターン用ソフト 機動戦士ガンダムTHE BLUE DESTINY　より、蒼肩の方です。

こいつがいっっっっっっっっっっちばん好きなんですが、登場するやいなや誰かさんに爆速で強奪され、肩を赤く塗り替えられたせいでほぼ目にすることが無くなってしまいました。

ごくごく一部のゲーム作品、ガンプラなどで見ることができます。

赤い方がRev.2でブイブイ言わせる中、蒼肩はひっそりとアレックスの陰に隠れ、そのまま日の光を見ること無く戦場の絆はサ終してしまいました。

開幕からEXAMが出ればな～の一言に限ります。勿体ない。

一年戦争　ジオン公国軍

3位　ゲルググＪ

アレックスと同じ0080 ポケットの中の戦争　より

統合整備計画によって再設計されたゲルググの指揮官機ですね。狙撃もできるくらい高性能ですよ！ってだけなのにゲームではよく狙撃キャラになってます。なんで…

バリエーションとしてマツナガ機もありますがあえて今回は原色です。鮭より好き。

2位　高機動型ゲルググ

またゲルググかよ！！！となった皆さんごめんなさい、またゲルググです。

というのも私、ザクでも水泳部でもなくゲルググオタクでして…

さて、焦げ(高機動型ゲルググ)といいますとまず思い浮かぶのはエース機でしょう。

ライデンにマツナガ、ユーマやカスペンなど多くのエースに愛されました。ブレイジングシャドウのシオマネキも焦げの派生だったりしますね。

僕もイカれ天パと同じく実弾兵装が好きなのでマシンガンやバズーカを主体に戦う焦げが大好きです。

量産機バージョンは戦場の絆でくらいしか見ませんが、僕は名だたるエースの焦げよりもこの量産機カラーの焦げが好きですね。

1位　ティターニア

機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairyよりケンプファーを改修した機体ですね。

最近の作品とはいえ声優を強くした結果ストーリーがウンコになってゲームがドン滑りしたせいであまり有名ではありません。

ケンプファーは紙装甲！こんな棺桶にうちのアルマを乗せれるか！と装甲を盛っといてスラスターは増やす、そんな何がしたいのか良く分からない機体です。

そうはいってもノイジー・フェアリー小隊特有の淡い紫な機体色、サーベル2本を用いた妖精が舞うような戦闘スタイルは目を引きます。

あとパイロットのアルマ(cv.あやねる)がめっちゃ強い。曇るかと思ったのに全然曇らなかったのでCFのストーリーはクソですが

ここまでが一年戦争でした。ほんとはジム系やザク系も入れたかったんだけど枠がね…

陸戦強襲型ガンタンクとギガン、FAガンダムtype-Bも入れたかった…！

0083

3位　ゲルググマリーネ

えーー、またゲルググです…　時代が移って0083になってもこれです。

一年戦争のものとは違って後頭部のトサカが長い、シールドの形状などに変化が見られますね。やっぱりゲルググにはマシンガンを持って欲しい。

シーマカスタム？あれは絆で上手いシーマリにボコされたので嫌いです。シーマリとか言う機体サ終まで最前線でした…

2位　ガンダム試作2号機［MLRS］

G-3、ブルーディスティニーに続くゴミクズさんクソキモ逆張りシリーズ3弾、サイサリスのミサイルラック　通称ミサイサです。

0083に登場した試作2号機(サイサリス)にビームバズ、アトミックバズではなくミサイルを背負わせた本機、ハーモニーオブガンダムの一環として戦場の絆に登場、HGでキット化もされました。他にも最近のVSシリーズではミサイルを撃つ一瞬だけこの装備になったりとちょくちょく登場しています。嬉しい。

1位　ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)

いや、スターダストメモリーの機体じゃねぇのかよ！！

と言いたいところですよね、ごめんなさい。でもブレイジングシャドウも0083なんです。

インパルス板倉俊之氏によって書かれた小説、機動戦士ガンダムブレイジングシャドウより

世間は板さんをインパルスで、サバゲーやってて、相方がよく薬飲んで事故起こしてるくらいの目でしか見ていないかもだけど、僕らにとって板さんは第07板倉小隊の隊長なんです。

小学生時代のゴミクズさんは好きな芸能人は板倉俊之、好きな声優は花澤香菜と豊崎愛生でした。ざーさんはAB!なので関係ないんですけど、トヨちゃんは板小の影響でしたね。｢あいなまちゃん｣より｢トヨちゃん｣、｢平沢唯｣より｢ジムキャノンWD｣！

きっしょ死ね。

話を戻して影砂、本機の特徴はその黒い機体色　そして何より戦場の絆で初めて実装されたダブルカートリッジですね。中距離射撃戦をこなしながら狙撃もできるクソかっこいいジムスナ、惚れないわけがありません。

以上が0083でした。見出しにスターダストメモリーと入れなかったのは影砂を入れたかったからです。他にはゼフィランサス、ジムカス、ザメルなんかが候補でした。

Zガンダム

3位　ディジェ

Zで復活したアムロの乗機となった本機、何がいいかってこれZオタクなら全員同じ話すると思うんですけど、モノアイにナギナタとゲルググに似た点があることですね！

言っておきますけどディジェに関してはいつものゲルググオタクのアレじゃないです

復活したアムロが　かつてシャアが乗った　そしてジオンのシンボルともいえるモノアイの機体に乗っていること

これ、声を大にして言いたい。そして！クワトロことシャアはこの時期に連邦のシンボルであるガンダムタイプ(諸説)　ツインアイの機体に乗っている

なんてエモい光景なのでしょう…　百式がガンダムか否か問題はグリプス戦役よりヤバい大戦争の火種になるためこの辺で…

以降もアムロによって乗り続けられ、何かの因縁かシャアも搭乗したディジェが3位でした。

あとこれ絶対伝わらないんですけどエウティタでティターンズ選択してディジェ使うと見れる鹵獲カラーが良いです。マシュマーのザクⅢみたいな色。

2位　ガンダムMk-Ⅱ ティターンズ仕様

やっぱり魔窟は黒魔窟ですよね。エゥーゴの白魔窟とは異なり本編の印象は

3機全て強奪される、カミーユが｢そこのMP！｣する、クソ親筆頭フランクリンに乗られる　と散々。冷静に主人公の初出撃が ”殴ってきたMP(生身)に向かって発砲、｢ざまぁないぜ！！｣” なのおもろすぎるだろ。

1位　メッサーラ

ティターンズ可変MA特有のゲテモノデザイン。しかし、時にそれは人を強く魅了することもある　そんな機体。

デカいけどありえんくらい速い、中身もシロッコとかいうバケモン、大尉はメガバズを外すなどと初っぱなから大活躍！

そして当時は紫の機体と言えばアッザムくらいしかいなかったため一層この機体色が輝いて見えます。

頼むバンダイ、毎月HGメッサーラ再販してくれ

Zは挑戦的なデザインの機体が多く、その練りに練られたストーリーからオタクに大人気ですよね。特にアムロをカミーユ以上に活躍させなかったところ　最高です。

見てるか？福田、両澤

挑戦的でゲテモノが故に刺さる人にはとことん刺さる！Zやバイアラン、ギャプランにジ・Oと書きたい機体が多すぎる。

ガンダムZZ

3位　キュベレイMk-Ⅱ(プル)

｢美｣という漢字は、キュベレイを表すために存在する。

美しいものは何か、華やかに咲き誇る花であろうか？、否。

美しいものは何か、軽やかに舞い踊る蝶であろうか？、否。

その両方を兼ねた　キュベレイ　である。

本機はそんなキュベレイのなかで黒を担当するエルピー・プルの専用機、通称黒キュベ。

兵器とは思えぬこの曲線美、艶めかしく輝く黒いボディ、そんなエロスを微塵も感じさせない無邪気なパイロット プル。これこそが黒キュベの魅力である、おわかりいただけただろうか。

ここまで言っておいてなんだが、ZZのキャラで打率トップはプルである。時点でプルツー、次がエル。

2位　フルアーマーZZガンダム

漢たるもの憧れるものは唯一つ！

デカい！強い！高火力！！！

そんなロマンを一機で解決してしまうのがこのフルアーマーZZガンダムである。

ノーマルなZZに付いていたダブルビームライフル、ミサイル、ハイメガキャノンはそのままに(なんなら腹に1個増えた)、アルティメットクソデカビーム　ハイパー・メガ・カノンを装備している。

が、劇中未登場…　いやあんなん出したらクイン・マンサも一撃か………

本機の名称を略すとしたら｢FA-ZZ｣が無難。

誤って｢FAZZ｣と表記しようものならとんでもない量のFAZZ警察によってボコボコにされるので注意

FAZZはファッツという別の機体である。

1位　キュベレイ

｢美｣という漢字は、キュベレイを表すために存在する。

美しいものは何か、華やかに咲き誇る(中略)

その両方を兼ねた　キュベレイ　である。

おいおい、キュベレイは確かにZZ出てたけど元を辿ればZの機体だろ？

うるせ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！

書きたかったけど枠無かったんじゃい！！Zとか魔窟と違ってパイロットもハマーンのまんまなんだから許せ！！！！！！！！！！！！

とまあ魅力的な部分に関しては前述した黒キュベとあまり変わらんが、このキュベレイのボディは純白である。黒キュベや赤キュベが艶めかしさとエロスを兼ね備えるならば、キュベレイは純潔さと処女性を持っている。とても元カレに執着しっぱなしな女の乗機とは思えない

以上、ZZでした。アクシズの機体は一年戦争の正統進化っぽくて良いですよね。ザクⅢとかR・ジャジャとかドライセンとか。エゥーゴ側がほぼZ時代の機体だったからこそアクシズが映えるってもんです。

逆襲のシャア

3位　Hi-νガンダム

小説 機動戦士ガンダム逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンより。

白黒ボディが特徴のノーマルなνガンダムとは異なり、白青が基本色となっている。

何故この機体が好きなのか、何を隠そうアレックスが好きだからだ。公式にその意図があるのか知らんけど。

ただし、EXVS 2のインチキHi-νだけは許してはならない。

2位　νガンダムHWS

こっちは通常の白黒νガンダムにヘビー・ウェポン・システムを装備させたゴツいνガン。まあ好きな理由もZZと似たようなもんである。

アムロ本人はデカいだの動きづらいだの邪魔だの言ってそうだけど。

νガンダムはHWS＞Hi-ν＞ノーマル＞DFFの順で好き

1位　サザビー

逆襲のシャアをサザビー抜きで語ることなど不可能！やっぱこれです。CCA界のトッポ

デカい！高火力！高機動！全てが揃っている。一説にはグリプス戦役で散々な目に遭わされたジ・Oのデカくて高機動な点、そしてキュベレイのファンネルを兼ね備えたとも言われている。

そして何を隠そうシャアの機体色で初めての赤！ザク～ゲルググはピンクだしジオングは未塗装、百式は金で赤い彗星(笑)だったが最終決戦においてようやく赤くなった。

最近洗濯ばさみみたいな新武装が増えた。

CCAは機体数が少ないと思いきやMSV、最近だと福岡のアレなんかがあって以外と数はいました。でもやっぱりνのバリエーションとサザビーに落ち着くよね。

レズンのドーガとかリ・ガズィもいいよね。

ガンダムUC

3位　フルアーマーユニコーンガンダム(NT-D)

ユニコーンガンダム界隈では日々　フルアーマーか否か

ユニコーンモードか赤発光か覚醒か戦争が起こっているが(大嘘)、僕の答えはフルアーマーの赤発光である。なんど見てもね、覚醒は好きになれないんすよ…

あとこれはユニコーンモードなんだけどep6のFAUC初出撃→RE:I AM、これを越えるものにまだ出会えてない。おっさんには悪いけどあの流れがガンダムの最高傑作だと思ってる。

2位　スタークジェガン

こいつも厳密には初出はCCAのMSVなんだけど勘弁して欲しい。

連邦量産機の俺的最高傑作であるジェガン、そのなかでもスタークジェガンは良いね。

特にep1のクシャトリヤ戦、名も無きエースが主要キャラとまあまあ良い戦いするところ全人類好きでしょ？

1位　クシャトリヤ

まあクシャトリヤだよね、1位は。

羽を広げて回転しながら迫ってくる姿には感動を覚えた。あとパクったサーベルで二刀流するのも好き。

ep1で登場した地点でどことなくマンサに似たシルエット、マリーダの毛の色からまさかなとは思ってたけどガチだった。

ユニコーンの評価が高すぎて近年ではZZ不要論がちょっと揺らいでるらしい。

以上がユニコーンでした。知らん間にどんどんMSVだの外伝だのが増えて困ってる反面ユニコーンへの評価の高さが分かります。ep3のドラッツェ、ドライセン　ep4でゾゴックやイフリートみたいなドマイナー機体にスポットが当たって大興奮だった。

僅差で上3機が強くてシナンジュとバイカスの話ができなかったのが心残り。今から3位バイカスにしようかな…

ナラティブ・閃光のハサウェイ

3位　ナラティブガンダムB装備

インチキクソメイン

なんとな～く着地狙ってメイン撃てば大体当たる、しかもごっそり減る

近づかれたらサブのインコムで寝かせてバックブー

連邦射カテはZかナラティブかそれ以外　ここまで言わせるバカ誘導。

ジオンはみんなこいつ嫌いだし連邦も｢NTは楽しくない｣ってZ乗ってた

そんな戦場の絆Rev.4

機体デザインに注目するとνの系統だけあってνに近いですね。A装備もゴツくていいけどやっぱBかな。

2位　シルヴァ・バレト・サプレッサー

脳筋馬鹿ビームマグナム

親父から託されたマグナム使いてぇ… けど1発撃ったら全身サイコフレームのユニコーンじゃないと片腕いかれてまう……

せや！マグナムの弾の数だけ腕生やして1発撃ったら交換しよう！

↑なんで？？？？？？？？？？？？？？

そんな経緯で生まれたバナージくんの乗機。何気にガエルから託されたであろうバレト乗ってるのいいね。

戦場の絆ではジンネマンらのあやふやな立ち位置のせいでジオン側の機体として実装、ジオンには無かった高火力メイン持ち格闘機としてギャンばかりのジオン高コス格闘機環境に一石を投じた。

1位　Ξガンダム(映画版)

栄えある1位は映画版のΞガンダム。小説版はボディが青くよく見るトリコロールカラーだったが、映画版はホワイトに変更された。

小説版閃ハサは同じく小説版の逆襲のシャア、ベルトーチカチルドレン　つまりHi-νがブイブイ言わせてた世界線だから青が入ってて、こっちの映画版は白黒νがブイブイ言わせた劇場版逆シャアの世界線だから青がないと勝手に思ってる。

以上がNT、閃ハサの欄でした。やっぱ機体数少ないね…　他を考えるとペネロペ メッサー ディジェくらいしか入らん。

そういえばTLA混ぜても良かったんだけど機体　ストーリー　ガンプラ全部カスなので除外。

転売ヤーさん！今、ガンプラはHGトリスタンがアツい！！！

F91 F90 クロスボーン

3位  クロスボーン・ガンダムX1フルクロス

3位は鋼鉄の7人よりフルクロス。クロスボーン系の中でも知名度は高い方だと思います 色々なゲーム出てるしね。

X1改と迷ったけどゴツいは正義なので僅差でフルクロスに軍配。

欠点を挙げるとしたら武装がダサいことかな…

2位  F91

機動戦士ガンダムF91より主人公機のF91が2位に。

注目すべきは閃ハサのΞ、ペーネロペーみたいなドデカ機体から時代が移り、逆に小柄でスマートな機体が主流になってることですね。

バルカン ライフル サーベルと必要最低限は揃えつつ多種多様な使い方ができるV.S.B.R.を装備。

ゲームでは玄人好みの癖がなく足の速い機体として重宝しました。

あとMGの出来がドチャクソ良いのでいつか買いたい。

1位  ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)

漫画 機動戦士ガンダムF90より。アムロオタクのパイロットがパクったF90を改造しまくった本機。非公式とはいえ全身にアムロが乗った機体のあれこれが詰め込まれている。

例を挙げると

• ブレードの無いガンダム顔→リ・ガズィ
• 片方のみのサーベル→νガンダム
• ジオン系で左右非対称の肩→ディジェ
• 赤白の機体色→Zプラス リック・ディジェ

らしい。オタクくんさぁ…

ゲーム、特に戦場の絆においては晩年に実装され単発ダウンで無反動のメイン、使い勝手が良いバルカン、Sサーベル、ありえん高機動 と格闘機の理想を詰め込んだような機体だった。

F91系統はそもそも派生作品の知名度が高すぎず低すぎずな感じがありますね。知識が浅いのであまり4位以降は思いつきませんが強いて言うならX1改、ビギナ・ギナあたりでしょうか。

Vガンダム

3位　ゲドラフ

VSシリーズで使ってて楽しい。Vの機体、特にザンスカール側はゲテモノ通り越したデザインの機体ばっかですね。タイヤぶん回して空飛ぶの何回見ても意味不明。

2位　V2アサルトバスターガンダム

V2ガンダムにアサルトパーツとバスターパーツを装着し、火力と防御力を底上げしたV2アサルトバスターガンダムが2位にランクイン。

アニメ本編での登場回数は少ないが、HG、MGでキット化を始め多くのゲームで実装されるなど単純にV2の強化形態として日の光を浴びている。

細身のV2をゴツくて高火力にした上光の翼までついてくる！完璧です。

1位　ゴトラタン

ガンダム界クソ女筆頭カテジナさんの専用機、ゴトラタンが1位でした。顔周りはいつものザンスカールなんですけど武装に個性が見られますね。今ではユニコーンのイメージしかないビームトンファー、頭に付いてるビームカッター、そして外付けのメガビームキャノンなど距離感に囚われない戦闘スタイルも魅力。

ゲームではレオシグニキがGGGPで優勝したときの機体として注目されましたね。この調子でガンプラも作ってくれ…

以上がVガンの機体でした。Vガンってリガ・ミリティアはVガンダムの派生ばっかだしザンスカールは同じ顔してるしランク付けが大変なんすよね。V2ABとゴトラタンは即答だったんですけど3位は中々悩みました。

Gガンダム

3位  マンダラガンダム

Gガン屈指のネタ枠、デカい釣鐘に螺髪があったりと仏教色丸出しのマンダラガンダムが3位。

ネタ枠としてあまりにも強すぎるからかMSinACTIONで立体化されてたりする。

余談だが『ガンダムトライエイジ』にて行われた"未実装のGガンキャラどれか1機実装します人気投票！"ではマンダラガンダムに票を入れ続け、2位まで登ったがライジングガンダムに惜敗した。

2位  ゴッドガンダム

俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！！！これ全人類やるでしょ。

シャイニングガンダムに続く主人公、ドモンの愛機が第2位。

多くの名シーンを生み出した本機だが、やはり師匠マスターアジアが駆るマスターガンダムとの決戦は涙無しでは見られない。

1位  モビルホース風雲再起

馬です。東方不敗が馬に乗ってる描写はちょくちょくあったけどその馬もモビルホースになって戦闘に参加するとは思わなかった…

Gガンは人間らしい体の動きが魅力だが、この風雲再起もそれらに漏れずすげぇ動く。

RGゴッドガンダム用拡張セットに付属すると聞いて割とガチでRG風雲再起を期待したがHGだった。

以上がGガンダムでした。Gガンは登場機体がほぼガンダムなので全体の造形を見て判断をしていますね。まぁ、1位は馬なんですけど。

ガンダムW

3位　ガンダムエピオン【EW版】

オペレーションメテオ組と違ってあんまり違いが無いのでTV版と結構迷ったけど今回は情報量の多いEW版を選択。

射撃武装が一切無く、ビームソードとヒートロッドだけってのもおしゃれで良いですよね。お陰で僕がエピオン乗ったら遠距離からチクチクされて3000コス貢献する羽目になるんですけど。

2位　ガンダムヘビーアームズ改【EW版】

テレビ版とEW版は世界線が違うだけで全くの同一機体だよ～と言うオタクに一石を投じる本機、なんとミサイルの格納数が増えたり左腕にもガトリングを装備したせいでこいつだけTV版よりちょっと重量が増えている。

漢たるもの大型ガトリングが好き。しかもそれが4門あるんだからさあ大変！挙げ句の果てに全身からミサイルまで出る、、、天才の所業。

今回はエピオンと違ってはっきりEW版の方が好きと言える。色合いが良い。

そういえばなんか知らんけどちょっと前にガンエボに実装されてたね。

1位　ウイングガンダムゼロカスタム

世間がどれだけEW版と呼ぼうとも、俺だけは言い続けるぞ”ゼロカスタム”

多分こいつが全シリーズで1番好きまである。ウイングの名を冠するとおり巨大な4つの翼を広げ大空に舞い、ツインバスターライフルで的を殲滅する。その姿を見て感嘆の声まで出ちまうね。

水中から飛び上がるゼロ、そしてツインバスターライフルで自壊するゼロといった崩れる最期のときまで美しかった。

でもVSシリーズだとメインが照射ビームで使いづらいから乗れん。ごめんね…

以上ガンダムW、というかEndlessWaltzのピックでしたね。やっぱね、ゼロカスなんですよ。ゼロカスしか好きじゃない、嘘だけど。

ガンダムX

3位　ガンダムレオパルド

ガトリングは正義なんですよ… Wのヘビアと違って控えめにはなってるんですけどそれはそれでスタイリッシュでいいんだよ。

青緑色の機体色もいいですよね。ギャプランとかアンクシャみたいな。

2位　ベルディゴ

セミですね。正直本編での活躍が云々だの機体の曲線美が云々は置いといてセミなのがおもろい。エクバで実装されてぶっ壊れ性能を発揮して1週間でトンデモ下方されてだれも使わなくなったせいでセミって呼ばれてます。

聲のアスランゼミ、寿命のベルディゴ。

1位　ガンダムDX

月は出ているか？、ガンダムXといえば月、月といえばガンダムX そしてサテライトキャノン。そんなバカヤバビーム、サテライトキャノンを2つにしたら強いやろ！ｗ

いやいや、前作のバスターライフルじゃあるまいし…とかやってたら本当に2門になっちまった。特撮オタクだとDXを”デラックス”と呼びがちだが”ダブルエックス”なので注意。

本体のみも好きだがGファルコンとの合体も好き。サテライトキャノンとは別にガロードのサーベル使いが見事なのも注目したい点ですね。

以上がガンダムXでした。Xはどうしても機体や内容より曲の良さが目立ちます。あとティファが可愛い、ありがとうかないみか。

∀ガンダム

3位　ボルジャーノン

ザクじゃないです、ボルジャーノンです。ほとんどザクみたいなもんなんですけど、設定画だとモノアイレールが広くてなんか可愛いです。ちなみに設定画がそう見えるだけでザクと変わらんらしい

2位　カプル

丸くて可愛い、ほんま好き。いや元はZZの機体なんですけどね。制作陣になんでカプル出したの？って聞いたらZZ放送当時カプールのプラモが欲しかったからって言われた話ガチで好き。

1位　∀ガンダム

ありがとうシド・ミード…　”カッコいい”と感じる機体は多いかもしれないが、”美しい”と感じる機体はあまりいないだろう。主人公機だとせいぜい∀ ゼロカス エアリアルくらいかな。

特徴的な顔の髭も見てる内に慣れてきたし、一挙一動が美しいんですよね。

あと∀、Gセルフなどに見られるほっっっっそくて高出力なビームサーベルが性癖なので∀が不動の1位でした。

1万字を超えてしまったので前編はここまで。次が種なので区切りとして丁度良いかな。

今回はちゃんとモチベあるまま物書きしてるので次回の更新も早めにできたらなと思います。では、次回　お疲れ様でした。